logoAmong.live

言語

掲示板AIフィルター

エロ物
政治
悪口

A.I. ART

484
投稿には画像のアップロードが必要です!

ビキニゾンビ少女しか湧かないパンデミックで生き残りたかった・幻一

月影ガイマja_flag
ユーザーブロック
照会数 96
推薦 1
非推薦0

「暑い.............」

俺の名はガイマ、幻想郷の住民だ

今日は休日、この日は暑すぎるため家で適当に過ごそうと思う

「テキトーにテレビでも見とくかー」

その瞬間、俺のスマホから警報音が鳴り響いた

「おいおい、なんだ?」

スマホを見ると、

ゾンビウイルスが拡散されました、屋内で待機して下さい」と表示されていた

「ちょうどテレビつけてたしニュース見てみるか.....」

案の定、全てのチャンネルで同じ内容の報道がされていた

「ちょっと外の様子見てみるか........」

俺は二階に上がり、窓のカーテンを開けた

誰も居ない、というかゾンビすら居ない

「外出てみるか」

俺はすぐに荷物をまとめ、家を出た

少し歩いて、俺は開けた道路に出た

「やっぱ誰も居ないな.......てかゾンビすらいねえ......」

俺がそう呟いた時、後ろから足音が聞こえた

「誰だ?」

後ろを向くと、霊夢が座り込んでいた

「あ、霊夢か、お前そんなところで何してるんだ?」

だが、霊夢は何も反応しない

「霊夢?」

俺は霊夢に近づいた

「え?」

霊夢は男性を食い殺していた

「嘘だろ......霊夢.......」

この死んでいる目、血まみれの体、間違いなくゾンビだ

そして何故かビキニ姿なんだが.......

「あー考えてる暇ねえ!一旦逃げるぞ!」

俺は走って逃げた、だが霊夢は追いかけてくる

「はぁ.....はぁ.....なんとか家に戻れた.......」

逃げてる途中、他のゾンビを見かけたけど、全員ビキニ姿だったな.......

「くっ........仕方ねえ......」

俺は玄関のドアを開けた

すると霊夢が俺を押し倒してきた

俺は腕を霊夢に差し出した

「ほら、食え」

霊夢は俺の腕に食いついた

「かわいい.......」

俺は霊夢を撫でながら呟いた

「てか、もうこんな時間か」

時計を見ると、夜の8時になっていた

「一緒に寝よか」

そう言って、俺と霊夢はベッドに寝転がった

「おやすみ」

次回に続く.........


悪口LOW
エロ物MID
政治LOW
推薦 [1]
非推薦 [0]
全文人気文
修整削除書き

コメント 5

月影ガイマja_flag
ユーザーブロック
削除
コメント

どうやら俺は女性ゾンビに好かれるタイプみたいです

ja_flag
ユーザーブロック
コメント

いいね

月影ガイマja_flag
ユーザーブロック
削除

ありがとぉ

오우좌_profile-image
ko_flag
ユーザーブロック
コメント

おお

ㅣㅢ_profile-image
ko_flag
ユーザーブロック
コメント

強い

コメント作成

ニックネーム
パスワード
amoji
アモジ
全体お知らせ一般
thumbnail
良い
A.I. ART
キャラクター
검스선호자(수포자)ko_flag21:42:29
検索
個人情報約款青少年保護政策利用規約
ko_flagen_flagja_flag
v1.3.17