ああ、あれはすごく危なかった。あれは怖かったし、予想していたことだ。だって、それほど鋭くない斧を投げたら、あれに跳ね返るだろう。すごく鋭くてとがったものを投げたら、風船は割れるだろう。でも、これは違う!
兄さんは本当に命知らずだった
スエーバッグ