一頭は主の為に焼かれ
もう一頭は咎を一身に背負い
アザゼルの待つ荒野を彷徨う。
彼は聖所と会見の天幕と
祭壇との贖いをし終え、
先の生きているやぎをささげる。
アロンは生きているやぎの頭に両手を置き、
イスラエル人のすべての咎(とが)と、
すべてのそむきを、どんな罪であっても、
これを全部それの上に告白し、
これらをそのやぎの頭の上に置き、
係りの者の手でこれを荒野に放つ。
そのやぎは、彼らのすべての咎を
その上に負って、不毛の地へ行く。
彼はそのやぎを荒野に放つ。
(レビ記16:20〜22)
一頭は主の為に焼かれ
もう一頭は咎を一身に背負い
アザゼルの待つ荒野を彷徨う。
彼は聖所と会見の天幕と
祭壇との贖いをし終え、
先の生きているやぎをささげる。
アロンは生きているやぎの頭に両手を置き、
イスラエル人のすべての咎(とが)と、
すべてのそむきを、どんな罪であっても、
これを全部それの上に告白し、
これらをそのやぎの頭の上に置き、
係りの者の手でこれを荒野に放つ。
そのやぎは、彼らのすべての咎を
その上に負って、不毛の地へ行く。
彼はそのやぎを荒野に放つ。
(レビ記16:20〜22)